はじめてのホームページ制作ガイド

初めてのホームページ制作ガイド

企業サイトに求められるホームページ像

企業サイトの役割

企業サイト(コーポレートサイト)は、企業理念やビジョン、商品やサービスのプロモーション、潜在顧客の囲い込み、IR情報などあらゆる業務に関連しており、現代の企業にとって必要不可欠なツールです。

かつてFLASHを用いることが最新のwebトレンドだった時代も過ぎ去り、現在はiPhone、AndroidなどのスマートフォンやiPadなどのモバイル端末など想定される多様化する閲覧環境への対応が重視されています。

ホームページは、企画力、ビジュアルデザインやプログラミング技術、webマーケティングなど多岐に渡る知識がなければ反響のあるサイトにはなりません。

企業サイトの制作を依頼する際には、これらの要件を高いバランスで満たすホームページ製作会社を見つけることが重要なのです。

ホームページ成功の秘訣

ホームページをお持ちの企業のお悩みに「アクセスがない。」、「お問い合わせ・資料請求がない。」といったことをよく伺います。

御社でも「広告が必要だろうかと営業マンの言われるままにリスティング広告を出稿したが成果がなかった」、「しつこく電話営業のあったSEO対策サービスを契約して、順位は上がったがユーザーの反響は変わらない。」などの経験をお持ちではありませんか?

webサイトは最も有効なビジネスツールにも関わらず、このような結果になってしまうのは、サイトコンセプトや動線設計などサイトの土台となる部分がしっかりしていないと、せっかくの広告費用を無駄にしてしまいます。

web戦略の成功は、サイトで達成するべき目標をしっかりと定めた上で段階ごとの適切な施策を行っていくことが必要です。

  • 全社を巻き込んだ運用体制
  • 効果測定によるPDCAサイクル

制作料金はどのくらいが妥当なの?

ホームページの制作料金は、テンプレートを使用した激安サービスからシステムを利用した大規模サイトまであり、制作料金の幅が広いと言えます。
「安かろう悪かろう」と言う言葉はサイト制作にも当てはまり、内容を確認してみると、安さの原因は一つ一つのサイトにオリジナルデザインを制作することをせず、既に作ってあるデザインのテンプレート選び、写真を変えたりするだけのお粗末なものがほとんどのようです。また企画・構成など制作コストが掛かり、能力が必要なことは出来ないので注意が必要です。

本来なら自社の強みや独自性を顧客に向けて打ち出していくためのサイトでなければいけないはずが、一律決まったテンプレートデザインに当てはめ、戦略構想もないホームページで結果だけが出るのは競争相手が存在しない世界で一つの商品やサービスでもなければ、まずあり得ないのではないでしょうか。

では、逆に制作費が高ければ高いほど良いのかというとこれもそうではありません。スタッフ人数を抱える制作会社のホームページ制作費の内訳のほとんどは人件費。月給20万円で5人が制作に携わっていれば最低でも1サイトを制作するには100万円の費用が必要になってくる計算になります。(もちろん人件費だけの試算なので、実際には事務所諸経費などがかかります。)

また、サイトの成功を決めるのは見た目だけではありません。デザイン料だけ高額で、SEO対策やwebマーケティングに疎い会社では反響が出るサイトを作るのは難しいでしょう。

ホームページの制作は、その制作費の高低で決めるのではなく、費用対効果がどのくらいになるのかを提案させた上で、しっかりと吟味する必要があるのです。