迷惑メールフィルタでスパムメールを削除しよう [Thunderbird編]

thunderbird

メールチェックの開始がスパムメールを削除することになっていませんか?

メーラー(メールアプリケーションのこと)を起動して、メールを受信すると送られてくる英文メールや本文なしのリンクだけのメール。このような不特定多数に送りつけるメールのことをアメリカのランチョンミートの缶詰に由来して「スパム(英:Spam)」と呼びます。

もしメールチェックがこのスパムとの格闘から始まるのなら、とても無駄な時間を費やしていることになります。

今回は、Mac版のThunderbirdを使用してスパムメールを自動的に削除する設定を書きたいと思います。(Windows版やその他のメーラーは、追記か別記事にて。)もしも毎日のスパム攻撃に悩まされているのなら、この記事を読んでみてください。

Thunderbirdとは

Thunderbirdは、Mozilla Foundationが提供する無料メールソフトで、同社が提供するwebブラウザFirefoxと同じくカスタマイズ性に優れ、アドオンと呼ばれる機能拡張で使いたい機能を簡単に追加出来るのも人気の要因です。

Thunderbird

http://www.mozilla.jp/thunderbird/

無料メールソフト Mozilla Thunderbird

Desktop版FireFox

https://www.mozilla.org/ja/firefox/new/

webブラウザFirefox Desktop版 Firefox

迷惑メールフィルタとメールフィルタ

Thunderbirdの「ツール」メニューには、「迷惑メールフィルタ」という項目があります。同じメニュー項目内には「メールフィルタ」というものもありますが、こちらは主に宛先に応じた振り分けが主な用途です。例えばAさんから来たメールは「A社」のフォルダに振り分けしたいという場合に使います。

ss002

では、迷惑メールを学習させていきましょう。受信トレイのスパムメールの項目に「受信日時」の左側に「炎マーク」のような印があります。これが迷惑メールのマークです。マウスクリックでチェックすると下図のようにカラーの迷惑メールマークがつきました。

マーキングする

これで次回からはメールアカウントの「受信トレイ」ではなく「迷惑メール」フォルダへ移動します。右クリックで「迷惑メールフォルダ」を空にすることもできますし、アカウントの設定画面から振り分け先や何日後に自動的に削除することも可能です。

アカウント設定画面

まとめ

thunderbird以外にもMacOS標準の「メール」にも同様の機能があります。スパムメールの処理をしている時間をカットして、効率よく仕事ができるようにしたいものですね。

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