スパムメール・不審なメールはこんなところをチェック

スパムメール

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全く利用した記憶がないのに、送られてくる不審なメール。海外での取引が無い限りは無視しても問題なさそうですが、一見すると普通の国内企業になりすましたメールもあり、手口は巧妙化しています。被害にあわないためにも、相談できるところがあれば一番ですが、自分でもある程度見当が付けられる場合があります。

メールの調べ方

メールアドレスを見る

メールは、まずアドレスを見てみましょう。
表示はお使いのメールアプリケーションによって違いがあるかも知れませんが、「差出人」のメールアドレスを見てください。
メールアドレスはここ
アドレスが意味をなさないデタラメな英数字の組み合わせの場合は、普通の企業であればこのようなメールを送ることはありませんので注意する必要があります。

文章をよく見る

次に文章の内容を見てみましょう。アジア系のスパム(*1)だと翻訳サービスを使ったような日本語として違和感を感じるような漢字(例えば日本の常用漢字にないものなど)、言葉の使い回しがある場合があります。

*1・・・スパム (spam) とは受信者の意向を無視して、無差別かつ大量に一括して送信される、電子メールを主としたメッセージのことである。
インターネット上での電子メール利用者の元に届く、事前に許可していない広告メールをスパムと呼んでおり、また、これはあまりに普遍的な現象や問題であるため、技術用語としても通ずる。電子メール以外の無差別かつ大量のメッセージの送信なども含まれることがある。
日本では電子メールを対象としたものについては、一般に「迷惑メール」と呼ばれる場合が多い。

サイト・所在地を見てみる

サイトを確認してみましょう。ドメインをコピーして、ブラウザにペーストします。
ドメインはここ

ここでサイトが存在しない場合は、メール専用のドメインということになります。
サイトが存在する場合は、「会社概要」、「特定商取引法に基づく表示」を見てみましょう。一見すると何も問題ないように感じたら、住所をコピーして
GoogleMapなどの地図情報サービスでその住所を見てみましょう。存在しない住所や住宅街の真ん中などであれば注意です。(もちろん地図情報の方が古くて、新しく出来た建物の場合もあります。)

会社の評判や口コミを調べてみる

会社名が記載されている場合は、「会社名」や「会社名 評判」、「会社名 注意」、「会社名 詐欺」などで検索すると、もし何かトラブルを抱えている会社の場合、被害者が何かしら情報を発信している場合があります。(一方的な逆恨みなどの場合もありますので参考程度に)

まとめ

メール一通から、これくらいの情報なら相手先のことが調べられます。

調べたデータから詳しい人が近くにいれば相談してみるのもいいかも知れません。一つ絶対にしてはいけないのは、得体の知れないメールに返信することです。このメールアドレスが存在している事がわかると更に増える可能性があります。

真面目・律儀な性格な人ほど、このような被害にあわれるケースも多いようです。くれぐれもお気をつけください。

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